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中里隆のうつわで食べる at 居間
Date 2003.11.20-12.04

 日本の「うつわ」文化。食とのつながりの強さのみならず、これほど深く広い器文化は世界でも類を見ません。良いうつわは時代に関係なく私達の日々の暮らしを豊かにしてくれます。
 この企画はその良さを少しでも多くの方に実感して頂きたいという私達の願いからスタートしました。

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中里 隆

1937 唐津 十二代中里太郎衛門の五男として生まれる。
1961 朝日新聞社主催第十回現代日本陶芸展にて、作陶「双魚」第一席受賞
1967 アメリカ、欧州、中近東、東南アジア、韓国等を一年間旅行
1971 小山富士夫先生の推薦により種子島へ渡島。西乃表市古園に築窯し、種子島焼を始める。
1974 唐津に戻り唐津市見借に窯を築き唐津南蛮等を主として創る。
小山富士夫先生により隆太窯と命名。

1985

日本陶磁器協会主催の現代陶芸選抜展賞。
近年は、デンマーク・アメリカ・ジャマイカなどで作陶活動続け、世界的名声を博している。

中里隆氏は世界的に活躍されている現代作家。人気作家の作品というと効果な鑑賞用と囚われる方もいらっしゃいますが、中里さんは「器は料理を盛って完成する」を信条とされており、骨太でユニークでありつつも食材のイメージが湧いてくるようなうつわを創り続けていらっしゃいます。
人間国宝の第12代中里太郎衛門氏の五男として生まれ、唐津焼の伝統技法だけにこだわらず幅広い作風を展開。アメリカやヨーロッパにも昨陶の場を広げておられます。そしてその食へのこだわりでも有名で料理の腕は玄人なみ。まさに食と器の関係を体現していらっしゃる陶芸作家です。

 

中里隆氏の作陶風景

中里隆氏のうつわ達。隆太窯にて

隆太窯コンサートでの中里氏の手料理

中里先生関連ページリンク→ 洋々閣 隆太窯ギャラリー / 一番館北欧シリーズ(コペンハーゲン)

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